ワキガは食べ物で悪化&改善!肉好きも食事の食べ合わせで対策OKよ

ワキガと食べ物
食べ物でワキガが治る!ということは残念ですがありません。

でもちょっと待ってください、諦めるのはまだ早いです。

食生活でワキガ臭を減らすことはできます!

「とにかく、肉とか脂っこい食べ物を控えろっていうんでしょー」

と、思ってるあなた。
いや、まぁそれはそうなんですけど、ストレスたまっちゃいますよね。。。

だから、好きな食べ物を食べたときも、なるべく食べ合わせで乗り切ろうっていうことで、このページは進めていきます。

ということで。

とりあえず、ニオイを強くする食べ物、減らす食べ物を全部紹介しますね。

さらに、ニオイを強くする食事をしちゃったときも、こういうのを一緒に食べると乗り切れるよっていう食べ物も。

食事でニオイ体質を改善!ワキガ臭や体臭を減らす食事とは?

で、どんな食生活をすればいいの?というと。

ワキガには和食

「肉や脂っこい食べ物を少なく」、「野菜(特に緑黄色野菜)がたくさんな食事」、つまり「和食がおすすめ!」

てことです。またそれかっ!と思ったあなた。
気持ちは分かりますがイヤにならずに、最後まで読んでくださいね。

好きな食べ物を諦めなくても大丈夫な食べ合わせも紹介しますんで!

ワキガ臭はストレスできつくなります。
ワキガの原因となるアポクリン汗腺は、ストレスや精神的なことに反応して汗を出すからです。

実際、「暑さの汗」より「緊張の汗」のほうがクサいと感じますよね。

ということで!

「好きな食べ物を食べてストレスを発散する」
ということも大切ですから、バランスとっていきましょー!

ワキガ臭、体臭を強くする食べ物【体臭にN.G.↓】

ワキガ肉食
まずは、ですね。
肉ばかり食べているなって人は、肉を少し控えたり食べ合わせを考えるのが最も効果的です。

では、細かく紹介します。

↓クリックすると、同じページ内を移動してすぐ読めます。

「肉(動物性の脂肪やたんぱく質)」

ワキガ臭をきつくする動物性の脂肪、例えば↓

肉料理
バター
チーズ(意外と3割も脂肪!)
生クリーム
ラード
バターや生クリームをたっぷり使ったスウィーツ
油たっぷりの中華料理 など。

↑こういう動物性の脂を食べ過ぎると、皮脂が多く出ます。

皮脂とワキガ臭
皮脂腺が活発になると、

アポクリン汗腺の働きも活発になる
エクリン汗腺から出る汗のニオイも強くなる

という感じなので、相乗効果でワキガ臭は強くなってしまいます。

生理前とかちょっとニオイがキツくなるのも、皮脂が多く分泌する時期だからです。

結局、多過ぎる皮脂は美容にもニオイにも大敵っていうことなんですよね。

普段から動物性の脂肪をたくさん食べてると、皮脂が多く出る状態が続くのでくれぐれも気をつけてください。

「脂肪のない赤身の肉、たんぱく質」にも注意

脂肪がたっぷりな肉よりは、赤身の肉の方がまだましです。

でもですね。
赤身の肉を食べ過ぎることも、体臭の原因になるので気をつけてください。

肉のたんぱく質は消化に時間がかかり、腸の中に長く居座って腐りがちです。
腸の中でニオイ物質が大量に発生してしまうんです。

牛乳やヨーグルトなどで、お腹がごろごろいってしまう人も消化できずにニオイ物質が発生しがちなので注意してください。

この腸の中で発生したニオイ物質が血液にのって体内をまわり、クサい汗となって出てくるのです。
これが、ワキガ臭や体臭がきつくなる原因の1つです。

腸や肝臓などの内蔵が弱っているときには、とくに臭いがきつくなるので生活習慣は大切なんですよ。

肉を食べ過ぎかなってときは「キノコ」を一緒に食べて体臭に対処

きのこと肉を一緒に食べるときのこの食物繊維がニオイに良い
野菜の中でも肉と一緒に食べると脂肪を中和、体臭にも良い食べ物を紹介します。

それは、きのこ類です。

きのこ類に含まれる「キノコキトサン」という食物繊維が体臭に良いんです。

「えのき茸、シイタケ、マイタケ」に、たくさんのキノコキトサンが含まれています。

「えのき茸」がとくにキノコキトサンが多いので、「肉と一緒にえのき茸」はおすすめですよ。

キノコキトサンの体臭を予防する効果

腸内のニオイ物質を取り込んで排出する
食物繊維が豊富なので、便秘の改善
口臭の予防
脂肪の吸収を抑え、体外に排出

キノコキトサンを効果的に食べられる簡単な調理法を紹介します。

「きのこを1度冷凍した後に、スープや煮物など汁ごと食べられる料理にすること」です。

家で食べるときはやってみてくださいね!

「揚げ物(リノール酸を多く含む植物性の油)」


揚げ物ですが、正確にはリノール酸を多く含んだ植物油がニオイに悪いです。

リノール酸といえば難しいですが、一般的に家庭で使われているサラダ油に多く入っています。
他にも、ごま油や大豆油、とうもろこし油に多いですね。

体内で酸化し、いろんなニオイ物質を作り出してしまいます。

植物油を使うときは、「オレイン酸を多く含む油」を使って体臭に対処

調理油をサラダ油のようなリノール酸を多く含む油から、体を酸化から守ってくれるオレイン酸を多く含む油に代えましょう。

オレイン酸を多く含む油は、「オリーブオイル」、「米油」、「なたね油」などが料理に使いやすいです。

オリーブオイルは酸化しやすいので、あまり加熱しなくてよい料理に。
米油やなたね油は、揚げ物や焼き物に。

こんな感じで、普段使いの油をちょっとオレイン酸を多く含む油に代えるだけで臭いの予防になります。

「臭いのきつい野菜(ニンニク、ニラ、ネギ類)やスパイス、香辛料」

ワキガとニンニクやネギ、スパイス
香りの強い食べ物で気を付けなければいけないのは口臭だけではありません。
食べ物のニオイ物質は血液にのって皮膚の表面にも汗と一緒にこんにちはします。

ニンニク、ニラ、ネギ、らっきょうなどの独特のツンとした臭いは硫化アリル(アリシン)という成分が元になっています。
この硫化アリルをもつ食べ物はそのままの臭い成分が体から出ることがあります。

スパイスや香辛料たっぷりな料理も食べ過ぎには注意です。
元になっている野菜のいろんな臭い成分や、汗を出させる働きが体臭になることもあります。

例えば、カレーをいつも食べている人の体臭からスパイスやニンニクの香りがするような感じですね。

ワキガ体質の人がこのような香りの強い野菜を食べると、ワキガ臭と混ざってより強い臭いを発してしまいます。

「ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜」(一応、注意)

ブロッコリー、キャベツ、カリフラワーなどアブラナ科の野菜は食べ過ぎで硫黄の臭いが発生します。

一度に多く食べ過ぎると体臭やワキガ臭をきつくする原因となりますが、一時的なニオイです。

ニオイ以上に体に良い食べ物なので、本当に大事なことの前には少し控えた方がいいかなっていう感じです。

「お酒、アルコール」

お酒アルコールとワキガ

アルコールには発汗作用があるので、ワキガの人はワキガ臭をきつくする原因となります。

それからアルコールの飲み過ぎで肝臓の働きが弱ってしまいますよね。
意外と肝臓は、体臭と深く関係しています。

肝臓が弱るとニオイ物質の排出が十分できなくなり、ニオイ物質が血液にのり体内をまわります。
このクサい血液が汗となり皮膚表面に分泌して体臭となるのです。

こういった臭いとワキガ臭が混ざることもワキガ臭がきつくなる原因です。

お酒を飲むときは「大豆食品」をおつまみにして体臭に対処

お酒をたくさん飲むときは、おつまみに気を付けましょう。
アルコールは肝臓に負担をかけて臭いをきつくします。

肝臓の働きを助ける大豆食品をおつまみにすればいいのです。

大豆は植物性のたんぱく質を多く含み肝臓の働きを助けるからです。

枝豆、豆腐など、おつまみとしても合いますね。
大豆は体の酸化を防ぐ効果もあるので、臭いを減らす食品としてピッタリです!

あまり食べない方がいいおつまみは、動物性の脂肪や揚げ物などの脂っこい食べ物です。
アルコールと一緒になって肝臓に負担をかけるのでニオイにも、体にとっても結構なダメージです。

「ジャンクフード」

ワキガとジャンクフード
ジャンクフードを日常的によく食べてる人、体臭にはよくありません。

ジャンクフードは、臭いをきつくする食品のオンパレードです!
動物性の脂肪、リノール酸を含んだ植物油、スパイスや香辛料など。

それから、ジャンクフードの添加物も体臭に影響します。
保存料、甘味料、着色料、香料など。

体は添加物をいけないものと思って毒を消すためにも活性酸素を出します。
増え過ぎた活性酸素によって、体内がニオイを出しやすい酸性になってしまうのです。

「体を酸性にする食べ物」が基本的に体臭を強くする

体臭を強くする食べ物を大きく分けると、

「体を酸性にする食事」

ということになります。

今まで、ワキガ臭や体臭をきつくする食べ物として紹介したものも、野菜以外は酸性食品です。

酸性食品ばかり食べていると、体内では酸化を進める活性酸素が増え過ぎてしまいます。

例えば、体が肉体的にでも精神的にでも不調なときって体臭がキツくなりますよね。
体内で活性酸素が活躍しているニオイなんです。
本来は、体を守ってくれるのが活性酸素なんですが、増え過ぎた活性酸素は問題です。

「過剰な活性酸素は体をさびさせて、老化を進める悪者」
として有名ですが、ニオイにとっても大敵。

というか、ほぼほぼ不快な体臭は活性酸素が原因です。

過剰な活性酸素によって「さびて老化しているときのニオイ」がイヤな体臭になるんです

とくにワキガ臭や加齢臭など、脂質系のニオイの場合はですね。
「皮膚表面や体内のあぶらが酸化した過酸化脂質」がニオイの原因です。

だから、「脂の食べ過ぎ」も「酸性食品の食べ過ぎ」も合わせて気を付けなきゃいけないんですよね。

代表的なニオイに悪い食べ物として↓

強い酸性食品の代表「砂糖」
脂身の肉や乳製品などは「脂+酸性」

という感じなので、このあたりに気をつけてくださいね。

体を酸性にしてしまう食品の代表

砂糖
肉類

乳製品
植物油(リノール酸)
小麦食品
アルコール類 など。

ちょっと勘違いしないで欲しいのが、ここでいう酸性食品とは体内に入って酸性の反応をするという食品ですからね。
なので、酸っぱい食べ物が酸性食品ということではないので注意してください。

酸性の反対はアルカリ性です。
体臭がきついという人は上記のような酸性食品を多くとりすぎて、アルカリ性の食品が足りないという可能性が高いです。

酸性の食品を控えて、アルカリ性の食品を食べるようにするだけで中和されてニオイは引いていきます。

ワキガ臭、体臭を改善する弱アルカリ性の食べ物【体臭にO.K.↓】

ワキガ臭、体臭を改善する弱アルカリ性の食べ物とは、

「ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム」

などを含む食べ物です。

ニオイに良い具体的な食品を紹介しますね↓

「梅干し」

ワキガと梅干し
梅干しはニオイ撃退のスーパーな弱アルカリ性フード

1日、一粒の梅干しを食べるだけでニオイ体質は改善します。
梅干し一粒で、牛肉1kgの酸性度を中和する程です。
(中くらいの梅干し一粒、果肉部分のみで10gの場合)

クエン酸も豊富で汗臭さの元となる乳酸を分解。
ワキガ臭をきつくする原因のイヤな汗も減らしてくれます。

肉、揚げ物、アルコールなどの体臭をきつくする食べ物がたくさんな飲み会や焼き肉の日には梅干しを食べときましょ!

「酢」

ワキガとお酢

1日大さじ1杯の酢を継続的に直接飲むことにより、ニオイ体質は改善します。
梅干しと同じように、クエン酸の効果です。

酢のものなど、料理で食べてもいいのですが毎日はきびしいと思います。
ドリンクタイプの飲みやすい黒酢が便利ですよ。

↑画像の黒酢ドリンクは管理人がよく飲んでるものです。
飲みやすいのでおすすめですよ。1つで丁度大さじ1杯分の黒酢です。

りんごも抗酸化物質と消臭効果の高い食べ物です。
お酢と一緒にするとより一層、効果的。

手作りのリンゴ酢を紹介!

分量は、大体で大丈夫です。
酢とりんごをカットしたものをビンに入れて3~4週間涼しいところに保管するだけです。

りんごの皮は、強い抗酸化物質(りんごポリフェノール)が豊富なので皮はむかないでください。
酢が茶色っぽくなってきたら手作りのリンゴ酢の完成です。

果実酢として直接飲むことも、料理酢としても使えますよ。

「緑茶(煎茶)」

ワキガと緑茶,カテキン
お茶を飲むときは緑茶が消臭効果が高いです。

緑茶の中でも煎茶が最もカテキン、フラボノイドなどのポリフェノールが豊富なのでおすすめ。

カテキンは体内でニオイ物質が作られるのを防ぐ。
フラボノイドも、臭いを中和する消臭効果。
また、抗菌、抗酸化作用があり、雑菌の繁殖を抑る。

という感じで、普段の飲み物は緑茶(煎茶)がおすすめです。

「大豆食品」

イソフラボンや大豆サポニンといった体の酸化を防ぐ抗酸化物質が豊富です。

食物繊維も豊富で、腸の働きを助けます。

また、植物性のたんぱく質が豊富なので、肝臓の働きも助けます。

アルコールによってワキガ臭や体臭がきつくなるのを減らすので、お酒を飲んでいるときは枝豆とか食べときましょ!

「メカブ、昆布、もずく、ひじき、ワカメなどの海藻」

海藻に含まれるアルギン酸やフコイダンという食物繊維。海藻のヌルヌル成分です。

腸の中で、ニオイ物質と脂肪をからめて排出します。
脂っこい食べ物とも相性がいいです。

\海藻の酢のものは、とくにおすすめ
酢のクエン酸の効果と同時に食べられるので、体臭予防にぴったりです。

「きのこ類」

えのき茸が、特にキノコキトサンという食物繊維が豊富。
弱アルカリ性なので、酸性も中和できるのでおすすめです。

このページの上、肉を食べるぞというときの対処法で詳しく書いています。
よかったら、おさらいしてみてください。

「こんにゃく」

こんにゃくは約97%が水分。
残りは主にグルコマンナンという食物繊維です。

ヘルシーに酸性を中和し、腸の中を整えることができます。

「緑黄色野菜や果物」

ワキガと野菜果物
緑黄色野菜は、体の酸化を防ぐビタミンが豊富です。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが酸化を防ぐ主なビタミンです。

ビタミンEとビタミンCは互いを補い合うので相性がよく、一緒に食べるのがおすすめです。

ビタミンEが多い野菜は、
「ごま、アスパラ、アボカド、かぼちゃ、さつまいも、ほうれん草」など。

ビタミンCの多い野菜は、
「ピーマン、ゴーヤ、ブロッコリー、キャベツ、ミニトマト、ほうれん草」など。

食物繊維はニオイの原因となる体内の不要なものを排出してくれます。 

食物繊維が豊富な野菜は、
「ブロッコリー、オクラ、ほうれん草、切り干し大根や干ししいたけ」など。

果物だとりんごがおすすめです。
りんごの繊維質はワキガ臭がするときに発生するアポタンパクの生成を抑えますし、皮の部分には抗酸化成分が豊富です。

体臭に良い食べ物をまとめると和食がいい!

ワキガ改善メニュー
ワキガ臭を改善する食べ物をまとめてメニューを作ってよと言われたら、自然に和食になりますね。

ひじきと大豆の煮込み
豆腐とわかめ、えのき茸の入ったみそ汁
ごまを振りかけたほうれん草のお浸し
飲み物は緑茶(煎茶)

こういうメニューを1品だけでも食卓に追加してみてください。
無理なくニオイの予防になります。

ワキガ臭は食事を楽しみながらでも改善できる!

無理な食事制限はすることはありません。

臭いの大きな原因となるストレスをためこまないためにも、好きな食べ物は食べましょう。

そこで大切なのがバランスをちゃんととった食事です。

いつもニオイの原因を中和させるような食事を考えてメニューを決めることが大切です。
食事を楽しみながら、ニオイ体質にも打ち勝ちましょう!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

基本的に食事が大切なんですが、栄養をサポートするという意味でサプリも効果あるので、上手に利用してくださいね。

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