ストレス臭の成分を資生堂が特定でワキガにも朗報!臭いケア商品が大発展

ストレス臭,資生堂
資生堂さんがストレス臭の成分を突き止めてくれました。

過去に加齢臭の成分(ノネナール)を突き止めたのも資生堂さんで、やっぱ資生堂さんすごーい!

ということで、ワキガ(腋臭)の人にもこれは朗報なのでちょっと紹介しますね。

ワキガ臭とストレス臭が混ざることでも、体臭は強くなります。

今まで不明だったストレス臭の成分が特定できて抑えられるということなら、これはかなり消臭効果に期待ですよね。ニオイケアの幅が広がるんですから。

資生堂が特定したストレス臭の成分は2つ

ジメチルトリスルフィド(dimethyl trisulfide, DMTS)

アリルメルカプタン(allyl mercaptan, AM)

この2つの成分が資生堂さんが特定したストレスを受けると皮膚から出る臭いの元。
皮膚ガスというものです。

この2つの成分で資生堂さんは「STチオジメタン」と名付けました。
2019年からストレス臭である「STチオジメタン」対策用のケア商品が発売されるようなので、期待したいですね。

強いニオイで打ち消すんじゃなくて、ニオイを包み込んで目立たなくする独自の「STアンセンティッド技術」を開発したということですよ。

ストレス臭は具体的にどんな臭い?

資生堂さんが特定したストレス臭は特有の「硫黄化合物系のニオイ」

ネギやにんにくのような臭いということです。

そもそもストレス臭は「甘い、脂っこい、焦げたような、ホコリっぽい、病院の臭い」

とかいろんな臭いがしますし、体の状態によっていろんな成分が混ざった臭いがします。人によっても臭いは違いますしね。

例えばですね。

ワキガ臭
疲労による乳酸やアンモニアの増加
汗腺が弱っている
胃腸や肝臓が弱っている
過酸化脂質の発生(皮脂が過剰に分泌して酸化)や加齢臭
(そもそもストレスによって、皮脂の分泌は増加する)

など、いろんな臭いや体の状態と合わせて考えることが大切。
一筋縄ではいきません。

こんな複雑な体臭の中から資生堂さんが特定したストレス臭2つの成分は貴重です。

まぁ逆にいえば、上記のようにいろいろ混ざってたりするので、
「特定した2つの成分だけ抑えればストレス臭対策はパーフェクト!」
ではないんですよね。実際。

とはいっても、難しい体臭問題はかなり前進していくと期待しています。

ストレス臭の成分が特定できたことによって、今後のワキガ(腋臭)対策にも期待!

管理人(ワキガ体質)からしてみれば、ストレス臭が特定できたことによって腋臭のことも前進する糸口が見つかればと思っています。

ワキガの原因であるアポクリン腺だって精神的なことから発汗して、ワキガ臭を発するんですからね。ストレス臭とはやっぱり関係しています。

ワキガ用のデオドラントにもストレス臭の技術を応用して画期的なデオドラントを開発してくれえる日も近いかもしれません。期待ですよね。

未来は明るいってことで、前向きにいきましょー!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

資生堂さんのニュースリリースはこちらです↓
資生堂、緊張によるストレスで皮膚から特徴的なニオイが発生することを発見