レターパック 追跡 お問合せ番号【が見つかりません・12桁・プラス・ライト・方法・サービス・入力】
日本郵便の郵便サービスの一つに、レターパックがあります。
レターパックには追跡サービスがあるため、もし自分が配送に出したレターパックの行方が気になる場合、利用してみるといいでしょう。
ちなみに追跡調査は下記からできます。
https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/search/
レターパックの追跡をするには、お問合せ番号を入力する必要があります。
レターパックのお問合せ番号は、11桁から13桁の数字です。
追跡調査をしたのに「お問合せ番号が見つかりません」となる時
荷物を配送した当日にすぐ追跡調査をしても、お問合せ番号が見つかりませんと出てしまうでしょう。
というのも、配送してすぐの場合は反映に多少時間がかかるからです。
お問合せ番号自体は間違っていなくても、追跡サービスに最新情報が反映されていなければ表示されないのですね。
レターパックを配送してからすぐ追跡調査はしないようにしましょう。
お問合せ番号が見つかりませんと出た場合は、もう少し時間をおいてから利用しましょう。
レターパックには2種類あります
一口にレターパックといっても、
- ライト
- プラス
と2種類あります。
レターパックプラスもライトも、お近くの郵便局やコンビニで購入できます。
例えば20部セットのレターパックプラスを買う場合は、520円で買えるでしょう。
レターパックライトとは
レターパックライトはA4サイズ以内で4キロ、厚さ3センチいないのものを発送できます。
全国一律370円かかります。
この料金は、レターパックプラスよりも安いです。
もし相手に対面で荷物を手渡してほしいわけでないなら、レターパックライトでも十分でしょう。
ポストや郵便局から発送し、配送先のポストに投函します。
ポストに入らない場合は、不在通知表が入ります。
レターパックプラスとは?
レターパックプラスは、全国一律520円かかります。
A4サイズ内で4キロ以内なら厚さに制限がありません。
ポストや郵便局から投函すると、配達員が送付先に対面で配達してくれます。
不在の時は不在票が入るでしょう。
レターパックの発送方法は?
レターパックの発送方法についてですが、コンビニや郵便局の窓口からも発送できます。
もし赤いポストに入るような厚さ、大きさなら自分でポストに投函して送ることもできます。
ポストに投函できますが、投函前にレターパックの袋の下側に、12桁の問い合わせ番号があるので、はがして保管しましょう。
そのまま送ってしまうとあとで追跡する時、問合せ番号がわからなくなってしまいます。
郵便局からは、普通に窓口に持ち込めば受け付けてもらえるでしょう。
レターパックの宛名入力が面倒?
レターパックに宛名印刷をしたいと思ったら、下記の宛名印刷のフォーマットを利用するといいです。
https://www.bizocean.jp/doc/detail/534538/
上記の書式をダウンロードしましょう。
レターパックライトの宛名印刷では、シールなどにプリントアウトして使います。
住所録を登録すれば、登録した番号で住所を呼び出せるようになります。
終わりに
いかがでしたか?
レターパックにはライトとプラスの両方あります。
送る荷物の厚さや重さ、相手にどのように届けてほしいかでどちらか選ぶといいでしょう。
また、外部のwebサイトからもレターパックライトとプラスの宛名印刷ができて便利でしょ。
まずは書式をダウンロードし、必要事項を入力したら宛名が出来上がります。